パート労働者の職務の内容が、通常の労働者と「同じ」か
「異なる」かの判断は、次のステップにそって行います。
〔ステップ1〕業務の内容が実質的に同じかどうか
たとえば、営業職、販売職、事務職、製造工など、従事する業務の種類が同じかどうかを判断します。
(同じ場合) → 〔ステップ2〕へ
(異なる場合) → 職務の内容は「異なる」と
判断します。
〔ステップ2〕従事している業務について、業務分担表などで、個々の業務に分割、整理したのち、
「中核的業務」を抽出して比較します。
(中核的業務が同じ場合)→〔ステップ3〕へ
(中核的業務が一見異なる場合)→一見異なる業 |
務であっても、それに必要な知識や技術の
水準などの観点から、業務の性質や範囲が
「実質的に同じ」かどうかを比較します。
(実質的に「同じ」場合) → 〔ステップ3〕へ
(実質的に「異なる」場合)→ 職務の内容は「異
なる」と判断します。 |
〔ステップ3〕業務に伴う責任の程度が著しく
異ならないかどうかを判断します。
その判断にあたっては、与えられた権限の範囲、
成果について求められている期待度や役割、トラブル
発生時や臨時・緊急時に求められている対応の程度
などを総合的に比較します。
(著しく異ならない場合)→職務の内容は「同じ」
と判断します。
(著しく異なる場合) → 職務の内容は「異なる」
と判断します。
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