政府は閣議で平成20年度の予算案を決定
しました。
医療や年金、福祉などの社会保障関係費
は、19年度よりも6,473億円(3.1%)増の
21兆6,132億円となっています。
また、平成20年度の年金額については、19
年の物価の伸びや16〜18年度の実質貸金の
伸び率などを勘案して、19年度の額のまま据
え置かれる見込みです。
据え置きとなれば2年連続で、サラリーマ
ン世帯の標準的な年金額は23万2,592円(夫
婦2人の老齢基礎年金を含む)となります。
このほかの主な関連事項は以下のとおりです。 ◆国民年金保険料の引き上げ
(現在) 月額14,100円
↓
(4月分から) 14,410円
◆厚生年金保険料率の引き上げ
(現在) 1000分の149.96(労使折半)
↓
(9月分から)1000分の153.50(同) |
◆組合管掌健康保険の政府管掌健康保険に対
する支援措置
健康保険組合連合会は、政府管掌健康保
険への国庫補助の一部を、財政が健全な健
保組合が肩代わりする政府・与党案を受け
入れることを表明。20年度は約750億円
を肩代わりするとしています。
平成20年10月から
政管健保は、「協会けんぽ」に変わります。
政府管掌健康保険は、平成20年10月に
設立される全国健康保険協会が国に代わっ
て保険者となり、都道府県別の保険料率を
設定するなど、新しい健康保険として発足
します。
これにともなって、
公募されていた愛称は
『協会けんぽ』、シンボ
ルマークは右のように
決まりました。
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