所長コラム 2011/01

- 数値で理解しあえる同級生 -

明けましておめでとうございます。
このコラム、1年間のご無沙汰でした。
6年間も続けたら、自分の能力の限界が来てしまいましたので休みました。
しかし1年間休んだからといって、充電できたわけではありません。
私のバッテリーは減価償却期間が過ぎているようなのです。
これからは 思い立った時 不定期に発行したいと思います。

さて 私事で恐縮ですが、昨年 人生の節目(還暦)を迎えました。多くの人から、
いろいろな機会にお祝いをしていただきました。
その中で 還暦同窓会がありました。小学校や中学校の同級生に何年ぶりかに会えたのです。
中には卒業以来という人もいました。
酒が入り話が弾んでくるとビックリすることがありました。
その場に関係のない人が聞いたら、恐らくチンプンカンプンで、「どこの国の言葉だ」、
「この人たちはどこの国の人だ」、と思うような状態になっていたのです。
会話のあっちこっちで、血糖値220、ヘモグロビンAIC7.3、血圧 上は145
下は90とか、おまけに尿酸値は7.0だとか・・・。

私たち同級生は数値で理解し合える仲間になっていたのです?
成人病国の、立派な国民になっていたのです。
年月の経過は、私だけでなく同じように同級生たちにも降り注いでいました。驚くやら、可笑しいやら。
今年も、数値と格闘する一年になりそうです。

 この年が、皆様にとってより良き年でありますように。
- 今月の名言 -
人間の死亡率は、100%です。
(綾小路きみまろ)
平成23年01月01日