所長コラム 2008/05

- ルールブックはありますか -

 プロ野球やサッカーをはじめとして、多くのスポーツが始まっています。
ファンには毎日のテレビ観戦が楽しいことでしょう。

 ところで 私たちは、よくスポーツをしたり、テレビなどで観戦して楽しみます。

 なぜ 楽しむことができるのでしょうか?

「何を言ってるんだ、自分が好きだからじゃないか」、とこういう声が飛んできそうですが、当然そうですね。

 しかし それだけでしょうか?

もうひとつありますよね、それは私たちがそのスポーツのルールを知っているからです。(当たり前だ!)
ルールが分からなければ、おそらく、やることは勿論、見ていてさえも楽しいはずはありません。

 スポーツとは少し違いますが職場もそうです。どのように働けばいいのか、
ルールがなければ仕事は面白くありませんし、ましてや職場秩序は成り立たないはずです。

その職場という集団が、企業目的を達成するために団結しようとすると、
そこには自ずから集団を統括する基準が必要なります。

ルールのない集団では、遅刻・欠勤・サボタージュ・その他の問題行動が起こりがちですし、
また起こってしまった問題に対してどう対処するか、その時その時で右往左往しなければなりません。

職場における会社と社員が守るべきルールブック、その名を『就業規則』といいます。

- 今月の名言 -
任せれば、人は楽しみ動き出す。
(星野佳路)
平成20年05月01日