所長コラム 2005/01

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 何かにつけて、地球環境がキ―ワ―ドとして取り上げられるこの頃ですが、多くの動植物を絶滅の危機に追いやってといる今の状態は、人類のわずかこの百年余りの経済活動にあると言われています。
 このままの状態が続くと、やがては自然から大きなしっぺ返しを受けることになるかも知れません。  それにしても 地球環境の浄化どころか、身の回りの職場環境さえままならない現状を考えたとき、やがては絶滅危惧種のリストに、人類そのものを載せなければならない日がやって来るかも知れないという話が現実味を帯びてくるような気もします。
 我々人類は、地球の長い歴史から見れば地球の主ではなく一時の間借り人であるということを認識する必要があるのではないでしょうか。
歳の始めにあたり、地球規模で考えて見ました。
― 地球が生まれてから45億年が経過している。
生命の起源は、今から25億年ほど昔にさかのぼる。
これを仮に24時間に当てはめてみると、人間は真夜中の0時1分前に現れ、
人間の歴史の記録は1/4秒前に始まったことになる。 ―
ー今月の名言ー

人は才気には頭を下げぬが、根気の前には頭を下げることを知っている。
(夏目漱石)
平成17年1月5日